
おかき〜!おかきぃ〜!おいで〜!おいでぇ〜!と
「も」とナオさんが、おかきが、どっちに飛びつくか、競っておりました。
いつもだと、どっちかが膝を曲げてポンポンとたたくと、身体を預けるように飛んでくるのですが、今日は、大好きな二人で、おかきも困惑気味。
「も」、手の匂いをかがせる作戦に!
おっと!ナオさん反則ギリギリの洗い髪作戦!洗い髪大好きなおかきも、これには、心動いたはず・・・
しかし、賢いおかきは、どちらにも飛びませんでした。
二人とも大好きなんで、ここで選ぶわけにはいかなかったのでしょう。