
昨日の8月23日で、ミルクさんを保護して
まるまる15年が経ちました。
向かいの家の男の子が、公園から拾って来て、お母さんに「うちじゃあ飼えないから、戻してらっしゃい!」と言われているのをたまたまベランダで洗濯物を干していたナオさんが聞き、「それじゃあ、うちで飼います」と言うわけで、うちに来る事に。ちょうど、しばらく居候していたダンボが、妹の所に帰ったばかりで、うちに猫が居ない時期でした。
ミルクさんが、今の大家族の始まりです。
しかしこの頃は、多頭飼いという考えは、ありませんでした。
その後、ココちゃんが来て、レオ爺が来てと、ふくれあがって行きました。